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夜の酒場、入店自粛を要請 小池知事、拡大防止策で業種例示

 新型コロナウイルス対策会議で発言する東京都の小池百合子知事(右から2人目)=30日夜、東京都庁
 新型コロナウイルス対策会議で発言する東京都の小池百合子知事(右から2人目)=30日夜、東京都庁
 東京都の小池百合子知事は30日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて記者会見し、「接客を伴う飲食の場で感染を疑う事例が多発している」として、ナイトクラブやバーなどへの入店を当面、控えるよう都民に呼び掛けた。拡大防止策として従来求めていた夜間外出自粛の要請をさらに強化し、業種を例示して特に注意を求めた。

 小池氏は対象の飲食店の例として「若者はカラオケやライブハウス、中高年はバーやナイトクラブ」を挙げ、「密閉空間、密集場所、密接会話といった条件が重なる場所だ」と強調した。

 30日の感染者は13人だったが、都は「検査件数が少なかったため」と分析している。

(2020年03月30日 21時48分 更新)

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