山陽新聞デジタル|さんデジ

芸備線の横転車両、撤去終える のり面の本格的復旧に着手

土砂に乗り上げて横転したJR芸備線の列車=3月9日午前7時35分、庄原市東城町川西
土砂に乗り上げて横転したJR芸備線の列車=3月9日午前7時35分、庄原市東城町川西
芸備線の横転車両、撤去終える のり面の本格的復旧に着手
 庄原市東城町のJR芸備線で快速列車が脱線、横転した事故で、JR西日本岡山支社は27日までに、事故車両の撤去を終え、のり面の本格的な復旧作業に着手したと発表した。5月初旬の運転再開を目指している。

 支社によると、19日に車両の解体を開始し、25日に運び出しを終えた。26日から崩れたのり面(高さ約11メートル、幅約14メートル)の補強工事を行っている。完了は4月末の予定。

 事故は9日朝に起きた。新見発備後落合行き快速列車(1両編成)が線路に流れ込んだ土砂に乗り上げて脱線、横転した。乗客はおらず、けが人はなかった。

(2020年03月27日 20時54分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ