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四国水族館 4月13日開業 新型コロナで延期

四国水族館
四国水族館
 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開業を延期していた四国水族館(香川県宇多津町)は27日、4月13日に開業すると発表した。入り口にサーモグラフィーを設置したり館内の換気を強化したりするなどして感染防止に努める。

 開業に先立ち、4月1~12日に四国4県の在住者を対象にした先行オープンを実施する。期間中はメインの一つであるイルカのプレイングタイムを休止し、来館者同士が接近しやすい一部の展示エリアを閉鎖。体温が37・5度以上の場合は入館を断るという。

 同館は「四国最大級の次世代水族館」と銘打ち、四国地方一円の水の生物約400種を70の水槽で展示する。当初は今月20日の開業を予定。今後の状況によってはさらに延期する可能性もあるとしている。

 入館料は先行オープンも含め、一般(16歳以上)2200円、小中学生1200円、3歳以上600円。問い合わせは同館(0877―49―4590)。

(2020年03月27日 19時51分 更新)

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