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芝青々 “主役”戻る日いつ? 岡山のCスタ、1カ月競技なし

晴れ渡った空の下、芝がきれいに刈りそろえられていく=25日、シティライトスタジアム
晴れ渡った空の下、芝がきれいに刈りそろえられていく=25日、シティライトスタジアム
 青々とした芝生が一面に広がる。サッカーJ2ファジアーノ岡山がホーム戦を行うシティライトスタジアム(岡山市)のピッチはいま、傷んだ箇所もなく最高の状態に仕上がっている。これは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、Jリーグだけでなく陸上などの競技会が1カ月にわたって行われていないからだ。

 管理する岡山県総合協力事業団は「ここまで長期間、使用がないのは初めて」と言う。そんな状況下、週3回程度の手入れは欠かさず、ゴール前などすり減りやすい部分は肥料を多くまき、育成を促す。まるでカーペットのようにふかふか。25日は青空の下、本番仕様の17ミリに刈り込まれた。

 ファジアーノの試合は2月23日、金沢との今季開幕戦が行われただけ。再開は5月3日とまだ遠い。「いまは傷まないため過去にないほど芝に勢いがある。でもね、プレーしてもらわないと寂しいね」と長年、整備を担当する安藤吉夫さん(69)。自慢のピッチに“主役”が戻る日を待ちわびている。

(2020年03月26日 21時07分 更新)

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