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首都高変動料金は維持 五輪交通対策、再検討

 東京五輪・パラリンピックの1年程度延期に伴い、政府や東京都、大会組織委員会は交通混雑の対策を再検討する。首都高速道路の料金を時間によって変動させる「ロードプライシング」など柱となる対策は維持する方針で、新たな日程に合わせて実施期間を修正する。ただ使用する競技会場が変更された場合は新たな対応を迫られる可能性もある。

 選手ら大会関係者が利用する首都高は、大会中の渋滞を緩和するため、今年7~9月のうち計35日間を対象に変動料金を導入する計画だった。

 1年程度ずれても都内の主な道路整備の状況は変わらないため、変動料金の導入は維持する。

(2020年03月26日 18時07分 更新)

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