山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山県歯科医師会の新会館が完成 関連団体と連携強化へ

完成した県歯科医師会の新会館
完成した県歯科医師会の新会館
 岡山県歯科医師会が岡山市北区石関町で進めていた新会館の建て替え工事が完了し、新しい活動拠点での業務を始めた。新会館にはこれまで別の場所にあった県歯科技工士会など関連団体の事務局を集約しており、連携を強化していく。

 1971年に落成した旧会館の老朽化に伴って計画。新しい会館は鉄骨8階延べ約2800平方メートルで、広さは従来の1・1倍。8階に県歯科医師会の事務局を置き、4、5階は同会が運営する岡山高等歯科衛生専門学院が入居し、2、3階は吹き抜けの大ホール(最大300席)を設けた。1、6、7階は関連団体の事務局や会議室など。2018年10月に旧建物の取り壊しに着手し、次いで新築工事にかかっていた。

 県歯科医師会の酒井昭則会長は「近年は口の健康に対する県民の関心は高まっている。歯科に関わる団体がより連携を深め、情報発信にも力を入れていきたい」と話している。

 3月下旬に竣工(しゅんこう)式を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえ、4月以降に延期した。

(2020年03月25日 20時29分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ