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“予言書”で話題「首都感染」 玉野出身・高嶋哲夫さん執筆

 新型コロナウイルスの感染が広がる中、玉野市出身の作家高嶋哲夫さん(70)=神戸市=が2010年に発表した小説「首都感染」が“予言書”として話題になっている。出版元の講談社は17日、2万部の増刷を決め...
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(2020年03月17日 19時51分 更新)

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