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真庭市、湯の使用料を免除 旅館や道の駅など約20施設

真庭市役所
真庭市役所
 真庭市は、市が所有する湯原温泉の泉源から旅館などに送っている湯の使用料3、4月分を全額免除することを決めた。新型コロナウイルスの感染拡大で宿泊キャンセルが相次いでいることに対する経営支援の一環。

 対象は、大浴場や足湯といった観光目的で湯を使っている旅館や道の駅など約20施設。湯の供給量に応じて料金を徴収しており、3月の免除額は計320万円程度の見込み。状況が改善しなければ、5月以降の延長も検討する。

 湯原町旅館協同組合によると6日現在、宿泊で約3千人、食事で約2千人のキャンセルが出ているという。

(2020年03月13日 18時18分 更新)

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