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混乱下も「子どもの居場所」守る 県内2団体 児童「閉まると困る」 

 新型コロナウイルスによる混乱が続く中、県内で「子どもの居場所」2カ所が運営を続けている。放課後に孤立しがちな児童生徒を民家で受け入れ、ボランティアが寄り添う。休校など子どもの生活にも深刻な影響が出て...
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(2020年03月08日 07時00分 更新)

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