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井原市の全小、26日まで休校に 県在住者の感染確認に対応

 井原市教委は6日、市内全13小について、10日から春休み前の26日まで休校することを決めた。岡山県在住者の新型コロナウイルス感染が確認されたため。

 同市は、政府による臨時休校要請以降も共働き世帯への影響を考慮し、小学校では授業を続けていた。

 児童は9日、不要不急の外出を避けるなど休み期間中の過ごし方の説明を受けた後、下校する。市教委は「子どもの健康を第一に考えた」としている。

 同じく休校を見送っている美作市は、県内全域と鳥取、兵庫県の近隣地域で発生した際は対応を協議するとしていたが、高知県の発生事例と捉え、9小学校の通常授業は継続する。

(2020年03月07日 15時34分 更新)

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