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「勝栗そば」を商品化 勝央町のグループ、甘栗練り込む

勝央町内産の岡山甘栗を練り込んだ「勝栗そば」
勝央町内産の岡山甘栗を練り込んだ「勝栗そば」
 岡山県勝央町のまちおこしグループ「和の館」(同町勝間田)は、町内産の岡山甘栗を練り込んだ乾麺「勝栗(かちぐり)そば」を商品化した。グループが運営する交流スペース(同)で販売、電話でも注文を受け付けている。

 近くの勝間田神社の宮司が祈願して「勝栗」と銘打った岡山甘栗を粉末状に加工。ソバの実の中心に近い部分のみを製粉してクリと混ぜることで、ソバとクリの風味を同時に引き立たせている。製造は長野市の製麺所に依頼した。

 郡名や町名に「勝」の文字が入ることから、縁起の良い町をアピールする「勝(かつ)ブランド」商品の一つ。そばはきり箱に入れて販売する。250グラム入り3千円(税別)、750グラム入りは5千円(同)。

 和の館を主宰する井並静余さん(72)は「入学や就職のお祝いなどおめでたい場面にぜひ」と話している。

(2020年03月09日 11時15分 更新)

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