倉敷市の学童保育など対応懸命　臨時休校初日今後の生活戸惑いも：山陽新聞デジタル｜さんデジ

倉敷市の学童保育など対応懸命　臨時休校初日今後の生活戸惑いも

　新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、国が臨時休校を求めた初日の２日。倉敷市教委は小学校での緊急一時預かりを始めたほか、共働き世帯などを対象にした放課後児童クラブ（学童保育）は時間の延長といった対...

この記事は会員限定です。

無料IDに登録する

ログインする

山陽新聞ID（無料）に登録すると

有料記事が無料で読める！（月5本まで）
最新ニュースを速報メールでお届け
ID会員限定プレゼントに応募可

山陽新聞のデジタルサービスはこちら

（2020年03月02日 19時50分更新）

【教育】の最新記事

あなたにおすすめ

ページトップへ