山陽新聞デジタル|さんデジ

ファジ、Jリーグ中断後で初実戦 JFL奈良クラブと3本

奈良クラブとの練習試合でヘディングを突き刺すファジアーノ岡山の後藤圭太(3)=政田サッカー場
奈良クラブとの練習試合でヘディングを突き刺すファジアーノ岡山の後藤圭太(3)=政田サッカー場
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、リーグが中断中のJ2ファジアーノ岡山は29日、岡山市の政田サッカー場で日本フットボールリーグ(JFL)の奈良クラブと練習試合(45分3本)を行った。中断決定後、初の実戦で1本目0―0、2本目2―0、3本目0―2で合計2―2だった。

 ファジアーノは主力で臨んだ1本目で開始早々にFWイ・ヨンジェが自ら得たPKを決められず。ボールは終始支配したが、ゴール前を固める相手を崩せなかった。

 2、3本目は控えメンバーが主体。23分にFWレオミネイロのアーリークロスをFW清水が頭で決め、4分後はDF椋原の折り返しをDF後藤がヘッドでたたき込んだ。3本目はオウンゴールなどミスから2失点。けがから復帰したFW赤嶺、DFの広木と阿部が久々にピッチに立った。

 J2は第2~4節が開催延期となり、ファジアーノはこの日行われる予定だったアウェー琉球戦、8日のホーム山口戦、14日のアウェー北九州戦が中止になった。次戦はリーグが再開される予定の18日にアウェーで新潟と対戦する。

(2020年02月29日 19時40分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ