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6月のレディースカップ概要発表 「渋野選手に続く若手に期待」

会見する(左から)松田社長、森本理事、土井会長=岡山市内
会見する(左から)松田社長、森本理事、土井会長=岡山市内
 女子プロゴルフのステップアップツアー「山陽新聞レディースカップ」(日本女子プロゴルフ協会=JLPGA=主催、山陽新聞社共催)の大会概要が28日、発表された。11回目を迎える大会は6月26~28日、玉野市の東児が丘マリンヒルズGCで開催される。賞金総額3千万円、優勝賞金540万円はいずれも今季の同ツアー最高タイ。

 岡山市内で記者会見があり、JLPGAの森本多津子理事、大会会長の松田正己山陽新聞社社長、大会運営を支援するゴルフトーナメント地域活性委員会の土井邦良会長が出席。森本理事は「大勢のギャラリーを集め、緊張感あるこの大会は選手の育成、強化につながっている。過去の出場者で、日本勢42年ぶりの海外メジャー制覇を果たした岡山市出身の渋野日向子選手に続く若手の登場に期待したい」とあいさつした。

 松田社長は「昨年、第10回の節目を迎えた。11回目を新たなスタートとし、ゴルフの素晴らしさや岡山の魅力を発信できるよう盛り上げたい」と述べた。

 大会は今季ステップアップツアー全18戦の第9戦。プロや地元アマチュアら計108選手が2日間の予選ラウンドを行い、50位タイまでが最終日の決勝ラウンドに進む。上位2選手は姉妹提携するレギュラーツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」(11月・松山市)の出場権を得る。

 大会はこれまで9月開催だったが、今季は岡山県内で初の国内四大大会「日本女子プロ選手権」(9月10~13日・笠岡市)が行われるのに伴い、日程を変更した。

(2020年02月28日 20時07分 更新)

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