山陽新聞デジタル|さんデジ

新型肺炎対策、駄菓子売り場休業 瀬戸内・大町、3月11日まで

大町の駄菓子売り場=2019年12月
大町の駄菓子売り場=2019年12月
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、食品卸の大町(瀬戸内市長船町東須恵)は28日、本社敷地内の駄菓子売り場を29日から3月11日まで臨時休業することを決めた。

 同社の駄菓子売り場は国内最大級の広さで、岡山県内外から1日に6千人以上訪れることもあるという。子どもの来店も多く、不特定多数が集まる空間での感染を懸念した。学校の臨時休校に対応して、子育て世代の女性パート従業員が柔軟に休めるようにも配慮した。

 秋山秀行社長は「買い物を楽しみにしていたお客さんには申し訳ないが、感染拡大防止のため理解していただきたい」と話している。

(2020年02月28日 19時41分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ