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ライチョウ繁殖へ、5羽受け入れ 東京、北陸から那須へ

 那須どうぶつ王国が受け入れる、富山市ファミリーパークの雌ライチョウ(富山市ファミリーパーク提供)
 那須どうぶつ王国が受け入れる、富山市ファミリーパークの雌ライチョウ(富山市ファミリーパーク提供)
 栃木県那須町の那須どうぶつ王国は26日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」計5羽を東京都や富山、石川両県の動物園から3月3~4日にかけて受け入れると発表した。

 環境省などが進める繁殖計画の一環で、遺伝的に遠い個体間で繁殖させたり、飼育個体数を調整したりするのが目的。

 内訳は、上野動物園(東京都)から雄1羽、富山市ファミリーパーク(富山県)からつがい1組、いしかわ動物園(石川県)から雄2羽。那須どうぶつ王国で生まれた雌とつがいにするなどして、5月ごろの産卵を目指す。

(2020年02月26日 18時24分 更新)

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