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渋野選手ら7個人4団体たたえる 「岡山スポーツ賞」表彰式

受賞者を代表して謝辞を述べる岡山シーガルズの河本昭義監督
受賞者を代表して謝辞を述べる岡山シーガルズの河本昭義監督
 岡山スポーツ記者クラブ(山陽新聞社など16社加盟)が選ぶ「第59回岡山スポーツ賞」の表彰式が26日、岡山市北区下石井のピュアリティまきびで行われ、ゴルフのAIG全英女子オープンを制した栄誉賞の渋野日向子選手、ソフトボール男子の世界選手権で日本の準優勝に貢献した個人賞の松田光選手(平林金属ク)ら7個人4団体の功績をたたえた。

 来賓として蓮岡靖之県議会議長、山口徹尚県スポーツ振興課長、松井守県スポーツ協会専務理事が出席。同記者クラブ代表幹事の飯田陽久山陽新聞社運動部長のあいさつに続いて、RSK山陽放送の佐藤紳朗報道局長が受賞者に記念の盾を手渡した。

 蓮岡議長は「皆さんの活躍で県民のスポーツへの関心はますます高まっている。トップアスリート、指導者としてさらに大きく羽ばたいてください」と激励。受賞者を代表し、バレーボールV1女子の岡山シーガルズで20年以上指揮を執る功労賞の河本昭義監督が「スポーツの力で郷土岡山に貢献していくことが私たちの使命。地域に感動を届けられるよう精進する」と謝辞を述べた。

 岡山スポーツ賞は国内外の大会で顕著な成果を残した岡山ゆかりの選手、指導者らを顕彰するため、1961年から毎年贈っている。

 他の受賞者は次の皆さん。(敬称略)

 【個人賞】陸上 前田穂南(天満屋)▽柔道 素根輝(環太平洋大1年)▽ボクシング ユーリ阿久井政悟(倉敷守安ジム)▽体操 土井陵輔(関西高3年)

 【団体賞】井原高男子新体操部▽就実高女子バレーボール部▽岡山工高男子弓道部▽全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会岡山県チーム

(2020年02月26日 12時10分 更新)

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