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米ディズニー、CEO交代 15年ぶり、アイガー氏退任

 米ウォルト・ディズニーのボブ・チャペック氏(同社提供・共同)
 米ウォルト・ディズニーのボブ・チャペック氏(同社提供・共同)
 【ニューヨーク共同】米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーは25日、ロバート・アイガー会長兼最高経営責任者(CEO)がCEOを退任し、テーマパーク部門の会長を務めるボブ・チャペック氏がCEOに昇格したと発表した。経営のトップ交代は約15年ぶり。アイガー氏は来年12月末まで会長を続ける。

 アイガー氏は声明で、昨年11月に米国などで始めた定額の動画配信サービスや、買収した21世紀フォックスの娯楽部門との統合が順調に進んでいるとして「新CEOに移行する最適な時期だ」と述べた。

 チャペック氏は、2016年に中国本土初の上海ディズニーランドの開園などに携わった。

(2020年02月26日 09時04分 更新)

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