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一般入試の出願スタート 岡山県内公立55高

中学校教諭(手前)から提出された願書を確認する芳泉高の教職員
中学校教諭(手前)から提出された願書を確認する芳泉高の教職員
 岡山県内の公立高校55校で25日、2020年度一般入試の出願受け付けが始まった。27日正午で締め切られ、県教委が28日に出願状況を発表する。

 普通科で320人を募集する芳泉高(岡山市南区芳泉)では午前9時から中学校の教員が次々に訪れ、生徒の願書を提出。同高の教職員が記入漏れや誤りがないかを確認し、受検票を渡した。

 岡山市立中の男性教諭(59)は「各地で新型コロナウイルスの感染が拡大しているのが心配だが、生徒全員が良い状態で入試に臨めるようにサポートしたい」と話していた。

 一般入試は県立51校と市立4校で実施。県立全日制50校は募集定員1万1280人のうち、既に特別入試などで3597人の合格が内定し、残る7683人を選抜する。

 3月10日に国語、数学など5教科の学力検査、11日に面接がある。合格発表は18日。追試は病気欠席者向けが18日、新型コロナウイルスの感染者らに対しては24日に実施する。

(2020年02月25日 11時23分 更新)

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