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聖火、ギリシャ全域をリレー 日本開催の五輪では初

 世界遺産のアクロポリスにあるパルテノン神殿=2004年8月、アテネ(共同)
 世界遺産のアクロポリスにあるパルテノン神殿=2004年8月、アテネ(共同)
 【アテネ共同】ギリシャ・オリンピック委員会は24日、古代五輪が行われたオリンピア遺跡で3月12日に採火される東京五輪の聖火が19日までリレーされる同国内ルートを発表した。冬季を含めた日本開催の五輪でギリシャ全域をカバーするのは初めて。同委によると世界遺産のアクロポリスをはじめ古代遺跡や歴史的建造物のある地を多く訪れるのが特徴になる。

 走者は約600人で、聖火が巡るのは古代文明が栄えたギリシャならではの場所ばかり。世界遺産はシュリーマンによる発掘で有名なミケーネやギリシャ第2の都市テッサロニキ、柱状岩山の上に修道院があるメテオラなども巡る。

(2020年02月24日 21時06分 更新)

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