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早春の花々に大勢のファンら 岡山県華道展、26日まで

色とりどりの作品を堪能する華道ファンら
色とりどりの作品を堪能する華道ファンら
 生け花の地元19流派が集う「第58回岡山県華道展」(県華道連盟、山陽新聞社主催)は26日まで。会場の岡山市北区表町、天満屋岡山店6階葦川(いせん)会館には24日も大勢のファンらが訪れ、早春の花々で彩られた美の世界を満喫した。

 各流派が会期中、作品を入れ替えながら計926点を展示。白と茶のカラタチの枝に色とりどりのスイートピーなどを組み合わせた高さ約2メートルの大作をはじめ、ツバキやヤマブキ、桜といった春らしい花を配した作品が並び、華やかな空間を演出している。

 入場者は、多彩な花材や花器とのバランスなどを楽しみながらじっくりと鑑賞。お気に入りの作品をスマートフォンで写真に収めたという玉野市の女性(60)は「春らしい色彩豊かな作品ぞろい。見ているだけで軽やかな気持ちになりました」と話した。

 小作、中作、役員席の作品を入れ替えた4期(25、26日)は13流派の233点が並ぶ。開場時間は午前10時~午後6時(26日は午後5時まで)。入場料は一般500円、小中高校生200円。

(2020年02月24日 22時15分 更新)

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