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ガザからロケット弾20発 イスラエル軍が報復空爆

 23日、パレスチナ自治区ガザでイスラエル軍の空爆後に立ち上る煙(ゲッティ=共同)
 23日、パレスチナ自治区ガザでイスラエル軍の空爆後に立ち上る煙(ゲッティ=共同)
 【エルサレム共同】イスラエル軍によると23日夜、パレスチナ自治区ガザからイスラエル領内に向けて約20発のロケット弾が発射された。軍は約半数を対空防衛システム「アイアンドーム」で撃墜し、報復としてガザの過激派「イスラム聖戦」の施設を空爆した。シリアの首都ダマスカス近郊でも関連施設を攻撃した。双方の緊張激化が懸念されている。

 今回の応酬はイスラエル軍が23日午前、イスラエルとの境界付近に爆発物を置こうとしたイスラム聖戦の戦闘員2人を銃撃したことがきっかけ。ガザの保健当局によると、うち1人が死亡した。

(2020年02月24日 09時28分 更新)

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