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ファジアーノ岡山、開幕戦白星 ホーム初戦最多1万2千人沸く

後半、決勝ゴールを決めて喜ぶイ・ヨンジェ(左から3人目)らファジアーノ岡山の選手たち=シティライトスタジアム
後半、決勝ゴールを決めて喜ぶイ・ヨンジェ(左から3人目)らファジアーノ岡山の選手たち=シティライトスタジアム
 サッカーJ2ファジアーノ岡山は23日、岡山市のシティライトスタジアムで金沢との今季開幕戦に臨み、1―0で競り勝った。開幕を白星で飾るのは2季ぶりで、本拠地では2015年以来2度目。悲願のJ1昇格に向け、J2参戦12年目のシーズンを順調に滑り出した。

 初戦の緊張感もあり、互いに慎重な試合運びとなった前半はスコアレスで折り返した。ファジアーノは風上に立った後半に攻勢を強め、35分にMF上田のCKからFWイ・ヨンジェが先制すると、最少リードを危なげなく守り切った。

 就任2年目の有馬監督の下、昨季9位からの巻き返しを狙うファジアーノはMF上門、DF徳元ら新戦力4人が先発。ホーム初戦の最多を更新する1万2434人の大観衆が勝利に沸き返った。

 J2は22チームが11月までホームアンドアウェーの2回戦総当たりで争い、2位までが自動昇格、3~6位がJ1参入プレーオフ出場権を得る。ファジアーノは次節の29日、アウェーで琉球と戦う。

(2020年02月23日 23時01分 更新)

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