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小中高44人・団体を表彰 おかやま新聞コンクール

山陽新聞社の松田社長から賞状を受け取る子どもたち
山陽新聞社の松田社長から賞状を受け取る子どもたち
 第9回おかやま新聞コンクール(県、県教委、岡山市、同市教委、山陽新聞社主催)の表彰式が23日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで行われた。小中高校生を対象にした新聞感想文、新聞づくりの両部で計44人・団体に最優秀賞と優秀賞、郷土賞、しごと賞、学校を挙げて熱心に取り組んだ20校に特別賞が贈られた。

 受賞者ら約200人を前に、山陽新聞社の松田正己社長、菊池善信副知事、那須正己岡山市副市長が「2020年度から順次実施される学習指導要領で求められる力を養うため、新聞を通して社会の課題を知り自分ならどうするか考えてください」などとあいさつし、最優秀賞(8人・団体)の賞状と副賞を手渡した。

 優秀賞(32人・団体)、郷土賞(2人)、しごと賞(2人)は鍵本芳明県教育長、菅野和良岡山市教育長、太田昇県市長会副会長(真庭市長)、山崎親男県町村会会長(鏡野町長)、特別賞は山陽新聞山陽会の加藤辰彦会長が賞状などを贈った。

 受賞者・団体を代表し、新聞感想文の部で高校最優秀賞(知事賞)に輝いた朝日高1年天艸らんさん(16)が「新聞を積極的に読んで世界で起きていることや身近な地域の取り組みを知り、自分の意見を発信できるよう努力したい」と述べた。

 コンクールの応募総数は2万1328点(新聞づくりの部1万6682点、新聞感想文の部4646点)で、2年連続2万点を上回った。入賞44点のほか、入選に738点が選ばれた。

(2020年02月23日 19時51分 更新)

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