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科学って面白い 親子ら楽しく学習 サイエンスリンク岡山初開催

空気砲から発射された煙の輪を興味津々に見つめる子どもたち
空気砲から発射された煙の輪を興味津々に見つめる子どもたち
 大学生が科学の面白さを伝えるイベント「サイエンスリンクin岡山」(実行委主催)が23日、人と科学の未来館サイピア(岡山市北区伊島町)で始まり、親子連れらが目の前で繰り広げられる実験などに目を輝かせた。24日まで。

 東京大、岡山理科大生らが講師を務めた。数メートル先にプラスチックカップをタワーの形に積み上げ、巨大な空気砲を発射して倒したり、グラウンドでは火薬ロケットを約30メートルの高さまで打ち上げたりした。

 割り箸の先に輪ゴムを付け、輪ゴムが元に戻ろうとする力で飛ばす紙飛行機を作るコーナーや、酸性とアルカリ性で変化する水溶液の色を当てるクイズも人気を集めた。将来の夢は科学者という倉敷市立味野小3年の男児(9)は「水溶液が黄色や青に変わるのが不思議だった。自由研究でも実験したい」と話した。

 サイエンスリンクは県内初開催。24日は午前10時~午後3時。入場無料。

(2020年02月24日 07時06分 更新)

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