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感染の女性は給食配膳員、北海道 江別市内の小学校で勤務

 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
 北海道江別市教育委員会は23日、道が22日に新型コロナウイルス感染を確認したと発表した50代のパート従業員の女性について、市内の小学校に勤務する給食配膳員と発表した。また札幌市は新たに市内の70代の日本人男性が新型コロナウイルスの検査で陽性が確認されたと発表した。道内での感染者は計18人となった。

 江別市教委によると、女性は喉の痛みを覚えた翌日の14日まで小学校で1日3時間勤務。マスク、白衣、手袋を着用し、全校児童約400人のうち194人分の給食を配膳室からワゴンで各教室に運んでいた。調理はしていない。

 同校は消毒後、25日から通常通り授業を行う。

(2020年02月23日 16時35分 更新)

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