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岡山で福祉分野目指す就職フェア 学生や社会人120人面談に臨む

福祉事業所の採用担当者(手前)から説明を受ける学生ら
福祉事業所の採用担当者(手前)から説明を受ける学生ら
 福祉分野への就職・転職を希望する人たちを対象にした「福祉の就職総合フェア」(岡山県、県社会福祉協議会主催)が22日、岡山市北区駅元町の岡山コンベンションセンターであり、高校、大学生や社会人ら約120人が事業所の採用担当者との面談に臨んだ。

 県内で特別養護老人ホームなどを運営する67法人・企業がブースを設置。参加者は仕事のやりがいや労働条件、職場の人間関係などについて、メモを取りながら熱心に質問していた。

 社会福祉士の資格取得を目指しているというノートルダム清心女子大3年の学生(21)は「雰囲気が良さそうな事業所が見つかりよかった。今後、施設見学に行くなどして前向きに検討したい」と話していた。

 岡山労働局がまとめた昨年12月の県内有効求人倍率で、介護サービス関連は4・62倍(前年同期4・26倍)に上り、人手不足が深刻化している。

(2020年02月22日 21時53分 更新)

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