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笠岡産の新鮮なカキ味わって 漁師の竹田さん「小屋」を開設

近所の子供の手も借りてカキ小屋を営む竹田さん(左)
近所の子供の手も借りてカキ小屋を営む竹田さん(左)
 笠岡産のカキを楽しんでもらおうと、笠岡市神島地区で、炭火で焼いて味わえるカキ小屋を漁師の男性がオープンした。週末を中心に営業し、対岸の笠岡諸島・高島沖で水揚げした新鮮なカキを提供している。

 カキを養殖する竹田昌紀さん(52)=同市高島=が、海辺の空き地(同市神島外浦)を住民から借りてテントを設置。客は、竹田さんが水揚げした殻付きカキ(500グラム500円、1キロ千円の2種類)を購入し、網で焼いて食べる。

 調達できる時はタコやクルマエビ、サザエも扱う。日替わりでカキ飯やタコ飯も用意。ビールやソフトドリンクも販売する。テントは約50人まで座れる。

 扱うカキは海から引き揚げた後、何個かの塊になった殻をばらして再び沈め、臭みを抑えたのが特徴という。竹田さんは「カキが苦手な人も食べやすい」とPRしている。

 テーブル代(2人掛け千円、6人掛け2千円)も必要。営業は金~日曜の午前11時~午後2時と同4時~8時で、5月までの予定。事前予約が必要。問い合わせは、牡蠣(かき)小屋まー坊(0865ー67ー5262)。

(2020年02月23日 10時05分 更新)

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