山陽新聞デジタル|さんデジ

奈義の山の駅で「おひなまつり」 七段飾りやつるしびな 華やぐ会場

華やかなひな人形を楽しむ家族連れ
華やかなひな人形を楽しむ家族連れ
 岡山県奈義町高円の那岐山麓山の駅で22日、ひな人形やひな飾りを披露する恒例の「おひなまつり」が開幕し、町内外の家族連れらが華やかな雰囲気を楽しんでいる。3月8日まで。

 町内外から寄贈を受けたり、借りたりした昭和50年代以降の七段飾り6基を中心に、おひなさまとお内裏さまのセットや色鮮やかなつるしびな、地元の作家の手作り品などを多数展示。布などで仕上げた手作り品ではネズミやウサギ、ネコのひな人形が愛らしさを振りまいている。

 来場者は「子どもの頃を思い出すわ」「本当にきれいね」と会話を弾ませ、ゆっくりと見て回った。娘と来た津山市の女性(78)は「どのおひなさまも、とてもいい表情で印象的。大切に守ってこられたことが分かります。春の訪れを感じました」と話した。

 入場無料。期間中、25日と3月2日は休み。開館時間は2月中は午前10時~午後4時。3月は午前9時半~午後5時(最終日は同3時)。問い合わせは山の駅(0868ー36ー8080)。

(2020年02月22日 18時12分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ