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仕事と育児両立の職場環境つくる 模範的な3社・団体に知事賞

知事賞を受けた3社・団体の代表者ら
知事賞を受けた3社・団体の代表者ら
 岡山県は21日、仕事と育児が両立できる職場環境をつくっているとして認定した「おかやま子育て応援宣言企業」の中から、模範的な3社・団体に2019年度の知事賞を贈った。

 受賞したのは、事業所内保育所を設置した倉敷成人病センター(倉敷市)▽子どもの学校行事に参加するための休暇制度を設けたエヌイーシール(吉備中央町)▽子どもが1人生まれるごとに20万円の手当を支給しているエフピコアルライト(笠岡市)。

 県庁内で贈呈式があり、伊原木隆太知事がそれぞれの代表者に賞状を手渡した。倉敷成人病センターの岸本長代看護部長は「職員のためにやっていることが表彰されるのは誇らしい」と話していた。

 子育て応援宣言企業は07年度に県が制度化。今年1月末までに837社・団体を登録し、知事賞受賞は今回を含め67社・団体となった。

(2020年02月21日 21時03分 更新)

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