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飲酒運転の岡山市職員 停職6カ月 事故、直前にスマホ操作も

岡山市役所
岡山市役所
 岡山市は21日、車を飲酒運転したとして都市整備局の副主査級男性職員=40代=を同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 市によると職員は1月21日午後10時ごろ、同市東区西大寺南の県道で飲酒運転。歩道の縁石に乗り上げ、街路樹を倒す事故を起こした。目撃者の通報で駆け付けた岡山東署員の飲酒検知で、呼気1リットル中0・4ミリグラムのアルコールを検出。事故直前、スマートフォンを使う「ながら運転」もしていた。

 市の調査に「自宅で缶入りのアルコール飲料を飲んでいたところ、親類にトラブルが起こり、駆け付けようと思った」と話しているという。

 会見で榎並義忠人事課長は「市民の信頼を裏切る行為で申し訳ない。不祥事防止に取り組んでいく」と陳謝した。

(2020年02月21日 19時43分 更新)

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