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氷の「宝石」が海岸覆う、北海道 十勝川河口近く、朝日浴びて輝き

 十勝川河口付近の海岸に打ち上げられ、朝日を浴びて輝く氷の塊「ジュエリーアイス」=21日朝、北海道豊頃町
 十勝川河口付近の海岸に打ち上げられ、朝日を浴びて輝く氷の塊「ジュエリーアイス」=21日朝、北海道豊頃町
 北海道豊頃町の十勝川河口近くの海岸に、大小さまざまな氷の塊「ジュエリーアイス」が打ち上げられ、一帯を覆っている。21日は朝日を浴びて宝石のように輝く光景を目当てに、早朝から多くの人が訪れていた。

 豊頃町などによると、十勝川でできた氷が太平洋に流れ出し、波に打ち上げられて海岸に戻ってくる。例年は1月中旬から3月上旬ごろまで見られるが、今年は暖冬の影響で、氷が打ち上がる時期が少し遅かったという。地元の写真愛好家浦島久さん(67)が2012年に名付けた。

 友人と訪れた20歳の大学生は「珍しい風景で驚いた。きれいに光っていて、早朝に来たかいがあった」と笑顔。

(2020年02月21日 16時51分 更新)

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