山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山大など会場準備 感染症対策も 25日から国公立大2次試験

試験会場の準備を進める職員たち=岡山大津島キャンパス
試験会場の準備を進める職員たち=岡山大津島キャンパス
 25日からの国公立大2次試験(前期日程)を控え、岡山大津島キャンパス(岡山市北区津島中)、岡山県立大(総社市窪木)、新見公立大(新見市西方)の3校で21日、会場準備が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、各大学とも試験室のある建物の出入り口などには消毒液を設置した。

 3364人が志願する岡山大の試験室では、職員が机の隅に受験番号を記した紙を貼り、試験の科目や時間をホワイトボードに書き込んでいた。

 各大学とも感染症対策として、受験生には試験中のマスク着用を促している。県立大と新見公立大は必要があれば、受験生にマスクを配布するという。

 25日は岡山大で外国語や国語、数学など、県立大は数学や理科など、新見公立大は小論文と面接の試験を行う。岡山大の医学部と歯学部は26日に面接を実施する。

 前期日程の志願倍率は、岡山大が昨年と同じ2・4倍、県立大は2・6倍(昨年比0・3ポイント減)、新見公立大は4・3倍(0・7ポイント増)。

 合格発表は新見公立大が3月2日、岡山大と県立大が同6日。

(2020年02月21日 13時32分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ