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政府職員2人、新たに感染確認 クルーズ船内で事務担当

 横浜港に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。新型コロナウイルスの集団感染で、乗船していた80代の日本人男女2人が入院先で亡くなった=20日午後5時11分(共同通信社ヘリから)
 横浜港に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。新型コロナウイルスの集団感染で、乗船していた80代の日本人男女2人が入院先で亡くなった=20日午後5時11分(共同通信社ヘリから)
 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での新型コロナウイルス集団感染で、厚生労働省は20日、船内で事務を担当した40代の同省職員=東京都=と、30代の内閣官房職員=埼玉県=の感染が新たに確認されたと発表した。都内の医療機関に入院している。

 厚労省によると、2人は男性。乗客とは接触しない場所で、マスクを着用し作業をしていた。2人の濃厚接触者はいない。横浜市の民間の宿泊施設に滞在しながら、徒歩と検疫所の車で船内に通っていた。

 2人と同じチームで作業していた別の1人は症状がなく勤務を続けている。

(2020年02月20日 18時38分 更新)

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