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陸上・安部選手が母校訪問 岡山・箕島小で児童にメッセージ

児童の質問に答える安部孝駿選手=箕島小
児童の質問に答える安部孝駿選手=箕島小
 陸上の男子400メートル障害で今夏の東京五輪出場が有力な安部孝駿選手(28)=ヤマダ電機=が20日、母校の箕島小(岡山市南区箕島)を訪れ、児童と交流した。

 同小がキャリア教育の一環として招いた。全校児童290人と保護者、地域住民の拍手に迎えられた安部選手は「箕島小の友人とは今もよく会う。周囲の助けで困難を乗り越えられるので、家族や友達を大事にして」とメッセージを伝えた。

 児童の「どうしたら速く走れるか」という質問には「校内で一番になったら次は岡山県で、次は全国で、と常に目標を立ててきた。目標をしっかり持って頑張ってほしい」とアドバイスした。

 安部選手は妹尾中で本格的に競技を始め、玉野光南高でインターハイや国体を制した。中京大時代を含め世界選手権は4度出場。東京五輪の参加標準記録を既に突破し、今年6月の日本選手権で3位以内に入れば代表に決まる。

(2020年02月20日 19時05分 更新)

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