山陽新聞デジタル|さんデジ

準優勝 シーガルズが報告会 スポンサーら活躍たたえる

報告会であいさつする岡山シーガルズの河本昭義監督(中央)=岡山市内
報告会であいさつする岡山シーガルズの河本昭義監督(中央)=岡山市内
 バレーボールV1女子の今季リーグで準優勝した岡山シーガルズの「報告会」が19日、岡山市内のホテルで行われ、選手らはスポンサーや競技関係者ら約300人とともに過去最高に並ぶ好成績を収めた充実のシーズンを振り返った。

 東京での日本代表合宿から駆け付けたセッター宮下遥、センター及川真夢両選手を含む全メンバーが登壇。河本昭義監督は「頂点には届かなかったが、準優勝は成長の証し。3月の皇后杯や5月の黒鷲旗は初タイトルに期待してほしい」と述べた。佐藤兼郎副知事、中国銀行の加藤貞則頭取らが活躍をたたえた。

 選手たちは参加者と和やかに歓談し、吉田みなみ、川島亜依美の両主将は「この結果に慢心することなく、日本一に足りなかった『あと一歩』と向き合っていく」などと決意表明した。

 今季は、エースの金田修佳選手を中心に攻守に安定し、レギュラーラウンドを15勝6敗の過去最高勝率で突破。4季ぶりに進出したプレーオフ(PO)は、3連覇を狙った久光製薬や首位でPOに進んだデンソーなど強敵を退け、勝ち上がった。決勝はフルセットでJTに競り負けたが、昨季の9位から大きく飛躍した。

(2020年02月19日 23時15分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ