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津山市、一般会計459億円 20年度当初予算案

津山市役所
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 津山市は17日、2020年度当初予算案を発表した。一般会計は普通建設事業費の減少などに伴い前年度比4・8%減の459億4300万円で、3年連続(骨格編成だった18年度は6月補正後)のマイナス編成となった。25日開会の3月定例市議会に提案する。

 歳出は、過去最大規模の石垣修復を含む津山城跡保存整備2億7443万円▽送迎支援を新たに盛り込んだ放課後児童クラブ運営委託3億1795万円▽鏡野、美咲、久米南町と連携して障害のある人の相談や緊急時の受け入れに対応する地域生活支援拠点の開設費244万円―など。幼稚園2園の新設や津山文化センターの改修が終わった普通建設事業費、西日本豪雨関連の災害復旧費がともに減り、投資的経費は50・2%減の32億8500万円となった。

 歳入は、市税が0・2%増の129億8千万円、地方交付税は合併特例終了後の加算が終わり3・0%減の113億6千万円。市債は大型整備事業の終了で39・1%減の33億2100万円とした。財源不足分は、財政調整基金を18億8400万円取り崩して補う。

 特別会計は2・9%減の217億2500万円、企業会計は10・8%増の144億9千万円。

(2020年02月17日 20時01分 更新)

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