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瀬戸内市、一般会計196億円 20年度当初予算案

瀬戸内市役所
瀬戸内市役所
 瀬戸内市は17日、196億4835万円の2020年度一般会計当初予算案を発表した。老朽化が進む園校舎の大規模改修に取り組むことから、前年度比7・1%増。プラス編成は12年連続で過去最大。19日開会の2月定例市議会に提案する。

 歳出は、投資的経費が16・8%増の35億4275万円。大規模改修を行うのは牛窓東幼と行幸小で、邑久中へのクラブハウス新設設計などを含め教育施設整備費8億4611万円を盛り込んだ。市内JR3駅の周辺整備事業費7億5900万円も計上した。

 義務的経費は9・1%増の83億5284万円。非正規職員にボーナスを支給する会計年度任用職員制度の導入などで膨らんだ。

 歳入は、市税が5・9%増の58億3473万円、地方交付税が1・6%減の37億5千万円。市債は30・7%増の29億6820万円を発行する。財源の不足分は財政調整基金(貯金)から8億3千万円を取り崩す。

 特別会計は4・7%減の95億1606万円、事業会計は9・6%増の83億3118万円。

(2020年02月17日 19時23分 更新)

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