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全国の指定ごみ袋、真庭に大集合 21日からコレクション展示

21日から公開される全国各地の自治体指定ごみ袋
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高知県安芸市は「童謡の里」をアピールする
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国際空港があるためか、千葉県成田市は言語の種類が多い
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 真庭市は21日から、北海道から沖縄まで全国の約100自治体の指定ごみ袋の展示会「最高のごみ袋展」を市中央図書館(勝山)で開く。24日まで。

 大阪市自然史博物館の初宿(しやけ)成彦主任学芸員がフィールドワークで各地を訪ねた際に購入するなどしたコレクションの一部を借り受けた。

 ピンクや黄、青など豊富な色がそろい、サイズも80リットル近くから5リットルまでと幅広い。捨てられるごみを絵で細かく表記したものがあれば、「燃えるごみ」とだけ大書したもの、ゆるキャラが描かれた袋もある。

 初宿さんは集めた袋について、中身の見やすさやデザイン性、持ち運びやすさなどを独自の基準で点数化しており、真庭市の袋に最高点を付けているという。出品される袋の点数は今回公表しない。

 初宿さんの存在を新聞報道で知った市環境課職員が昨年末に展示を持ちかけ、快諾を得た。初宿さんにとってもコレクションの公開は初めてという。

 同課は「全国各地の袋を評価しながら、ごみや環境問題に関心を深めてもらえれば」と来場を呼び掛けている。

 入場無料。問い合わせは市環境課(0867―42―1113)。

(2020年02月18日 10時06分 更新)

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