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東京マラソンは一般ランナー抜き 感染拡大影響、3月1日に開催

 昨年の東京マラソンで、都庁前を一斉にスタートするランナー=東京都新宿区
 昨年の東京マラソンで、都庁前を一斉にスタートするランナー=東京都新宿区
 3月1日に行われる東京マラソンの主催者は17日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今年の大会を一般ランナー抜きで実施すると発表した。車いすの部を含め、招待選手らエリートランナーのみで争う。参加予定だった一般ランナーには来年の大会の出場権を与えるが、規約に基づいて参加料や寄付金は返金しない。来年の参加料も別途必要。

 共催する東京都の小池百合子知事は「当選して喜んだ一般の方々には申し訳ないが、縮小もやむを得ない」と述べた。

 レースは残り1枠の東京五輪男子代表の選考会を兼ねており、日本記録保持者の大迫傑や前日本記録保持者の設楽悠太らが出場予定。

(2020年02月17日 20時54分 更新)

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