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前田、青梅マラソン初制覇 女子30キロ、タイムは日本新

30キロの部の女子で、1時間38分35秒の日本新記録をマークして優勝した前田穂南=東京都青梅市
30キロの部の女子で、1時間38分35秒の日本新記録をマークして優勝した前田穂南=東京都青梅市
 青梅マラソンは16日、東京・青梅市で行われ、女子30キロは東京五輪女子マラソン代表の前田穂南(天満屋)が日本新記録となる1時間38分35秒で初優勝した。

 従来記録は野口みずきがマラソンの日本記録2時間19分12秒を樹立した2005年のベルリンマラソン(30キロ通過タイム)で出した1時間38分49秒。

 前田は最初の5キロを16分18秒で入りトップに立つと、前半15キロを49分24秒にまとめ、後半もペースを維持。野口が04年に打ち立てた大会記録(1時間39分9秒)も更新した。1992年の創部以来、天満屋の選手が日本記録をマークするのは初めて。

 男子30キロは田口雅也(ホンダ)が1時間30分45秒で制し、川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は1時間33分31秒で8位だった。

(2020年02月16日 23時27分 更新)

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