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矢掛本陣マラソンに1953人 歴史的町並みを眺め快走

旧矢掛本陣前を駆け抜けるランナー
旧矢掛本陣前を駆け抜けるランナー
 第32回矢掛本陣マラソン全国大会(岡山県矢掛町など主催)が16日、同町矢掛の町総合運動公園を発着点に開かれ、県内外の1953人が宿場町の趣を残す町並みを駆け抜けた。

 ハーフ、10・5キロ、5・7キロ、3キロの4コースで男女、年齢別の計17部門で競った。雨の中、ランナーは旧山陽道沿いの旧矢掛本陣、脇本陣(ともに国重要文化財)など歴史的建造物を眺めながら快走。沿道では住民が盛んに声援を送った。

 5・7キロコースに出場した倉敷市の会社員女性(27)は「風情ある町並みを走るのは気持ちがいい。沿道の温かい声援が励みになった」と話していた。

 各部門の1位は次の皆さん。(敬称略)

 【男子】ハーフ16~49歳 松本匠(徳島県)▽同50歳以上 稲葉功一(大阪府)▽10・5キロ16~49歳 土倉光貴(倉敷市)▽同50歳以上 山根文雄(大阪府)▽5・7キロ16~49歳 土倉稜貴(倉敷市)▽同50歳以上 新田恒士武(総社市)▽同中学生 南坂柚汰(兵庫県)▽3キロ小学1~3年 尾日向禎行(倉敷市)▽同4~6年 稲葉蓮太(同)

 【女子】ハーフ 佐藤あずさ(玉野市)▽10・5キロ 森下即子(井原市)▽5・7キロ16~49歳 西山弥生(兵庫県)▽同50歳以上 佐藤美保(井原市)▽同中学生 有川ひなの(兵庫県)▽3キロ小学1~3年 荻野真帆(倉敷市)▽同4~6年 山本奏鈴(同)

 【親子】3キロ 橋本泰徳・紗季(新見市)

(2020年02月16日 20時09分 更新)

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