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備前市の新庁舎が完成、開所式 17日から一部業務開始

17日から一部業務を始める備前市の新庁舎
17日から一部業務を始める備前市の新庁舎
 備前市が同市東片上に整備していた新庁舎が完成し、開所式が15日開かれた。17日から各種証明書の発行など一部業務を始める。

 旧庁舎東側の敷地内に建設し、耐震構造の鉄骨6階(延べ6657平方メートル)。1階は市民課や税務課、2階は介護福祉課、5階は市教委などが入る。2階には多目的スペースも設けた。

 旧庁舎の老朽化などのため、2018年6月に着工した。市内で生産が盛んな耐火れんがを建材として活用。備前焼をイメージし、茶色を基調とした外観とした。総事業費は42億1500万円。1959年築の庁舎旧館などは解体し、駐車場や倉庫にする。

 開所式には地元の政財界関係者ら約80人が出席。田原隆雄市長が「職員が一丸となって市民が主役のまちづくりに取り組む」とあいさつ。テープカットで開所を祝った。

 落成式は合併15周年式典と併せて10月に行う。

(2020年02月15日 20時09分 更新)

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