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真庭市、2年連続増の309億円 20年度一般会計当初予算案

真庭市役所
真庭市役所
 真庭市は14日、2020年度一般会計当初予算案を発表した。309億7800万円で前年度比4・7%増。三菱地所が新建材CLT(直交集成板)を使い、東京・晴海に建てたパビリオンを東京五輪・パラリンピック終了後に蒜山高原へ移築することなどから、2年連続のプラス編成となった。21日開会の3月定例市議会に提案する。

 歳出は、パビリオンを移築して新たにビジターセンターやミュージアムを整備し21年春のオープンを目指す費用17億5157万円、救助工作車の更新費1億7301万円などを計上。投資的経費は23・1%増の47億2203万円に上る。

 歳入は、法人市民税の税率引き下げの影響で市税が0・5%減の51億3079万円。地方交付税は合併特例措置の本年度終了を受け1・9%減の131億9千万円を見込む。財政調整基金から9億2131万円を崩して財源不足を補う。

 特別会計は5・4%減の123億5675万円。企業会計は20・1%増の77億9321万円。

(2020年02月14日 22時58分 更新)

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