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赤磐市、一般会計198億円 20年度当初予算案 2年ぶり増額

赤磐市役所
赤磐市役所
 赤磐市は14日、198億6356万円の2020年度一般会計当初予算案を発表した。防災拠点・山陽ふれあい公園総合体育館の機能強化など、大型ハード事業の影響で前年度比4・7%増。2年ぶりのプラス編成となった。20日開会の3月定例市議会に提案する。

 歳出は、投資的経費が54・9%増の18億5374万円。停電時でも稼働する空調設備の導入など同体育館の改修費に6億4880万円を計上。東京五輪に出場するニュージーランドのホッケー女子代表の事前キャンプ費など五輪関連事業費2575万円や、人口流出が深刻な山陽団地の活性化事業費2745万円も盛り込んだ。

 歳入は、市税が0・9%減の47億6304万円、地方交付税は0・8%増の61億2800万円。市債発行は23・3%増の13億4620万円。財源の不足分は財政調整基金(貯金)から9億8806万円を取り崩す。

 20年度から下水道事業が特別会計から企業会計に移行。特別会計は17・0%減の112億4745万円、企業会計は3・15倍の45億8636万円を見込む。

(2020年02月14日 22時16分 更新)

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