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“本格派”チョコできた 新見で手作りイベント

青木さん(左)から助言を受けながらカカオ豆をすりつぶす参加者
青木さん(左)から助言を受けながらカカオ豆をすりつぶす参加者
 カカオ豆を焙煎(ばいせん)してチョコレートを手作りするイベントが11日、新見市役所であり、上熊谷でチョコ専門店「CHOCO'SカフェFuku」を営む青木加代さん(55)を講師に、市内の小学生から70代までの17人が“本格派”ならではの調理に挑んだ。

 参加者はガーナ産のカカオ豆を熱してフードプロセッサーで粉砕。青木さんから「チョコ作りは温度が命。冷めないうちにつぶして」と助言を受け、液状になるまですり鉢でつぶした。力作業で額に汗を浮かべたり、香ばしい匂いに思わず味見し「苦い」と目を丸くしたりする姿もあった。

 チョコは砂糖を加えてハートや丸の形に整え、冷やして持ち帰った。小学5年児童(11)は「力が必要で大変だったけど、香りの良いチョコができた。おいしく食べたい」と話した。

 イベントは、市が男女共同参画ステップアップ講座として開いた。

(2020年02月14日 17時39分 更新)

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