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赤磐市 不適切雇用問題で懲戒処分 前教育次長は停職3カ月

赤磐市役所
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 赤磐市教委が給食配送業務で必要のない臨時職員を雇い、不正に賃金を支払っていた問題で、市は13日、背任罪で罰金50万円の略式命令を受けて即日納付した前教育次長・藤井和彦参与(54)を停職3カ月と課長級へ降格させる懲戒処分を発表した。

 監督責任を問い、友実武則市長と前田正之、川島明昌の両副市長は減給10分の1(3カ月)。不正に関わったとして当時の市教委男性幹部職員2人(57歳、52歳)も同じく減給10分の1(3カ月)とした。10日付で辞職した内田恵子・元教育長(68)は処分しなかった。

 会見した友実市長は「市民の信頼を損なう事態となり、深くおわびする。信頼回復に努める」と陳謝。原因究明に向けた第三者委員会を28日に初めて開くことも明らかにした。

(2020年02月13日 20時33分 更新)

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