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新型肺炎 津山市が対策本部 対応状況確認や情報共有

 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、津山市は13日、谷口圭三市長を本部長とする対策本部を立ち上げ、市役所で初会合を開いた。対応状況の確認や関係機関との情報共有を図るのが目的。
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(2020年02月13日 16時38分 更新)

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