山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山県警インターンシップ始まる 鑑識活動や逮捕術 大学生が体験

県警のインターンシップで特殊詐欺被害防止に向けた啓発ちらしを作る学生たち
県警のインターンシップで特殊詐欺被害防止に向けた啓発ちらしを作る学生たち
 岡山県警の大学生を対象にしたインターンシップ(就業体験)が12日から3日間の日程で始まった。県内外の男女25人が岡山市内の警察施設などで鑑識活動や逮捕術といった実技や、犯罪抑止策を考える体験を通して業務への理解を深める。

 初日は、特殊詐欺被害防止に向けた啓発ちらし作りに挑戦した。班ごとに手口や対策といったテーマを担当し、警察官の指導を受けながら、昨年の統計データを基に手口や被害状況を分析し、ちらしの内容とデザインに生かした。川崎医療福祉大3年の女子学生(21)は「被害を未然に防ぐ重要性と大変さが分かった」と話した。

 2日目は、警察学校で逮捕術なども疑似体験。最終日に作製した啓発ちらしを同市の表町商店街で配る。

(2020年02月12日 19時47分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ