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マスク希望殺到 3時間半で終了 岡山県の備蓄8.7万枚

岡山県庁
岡山県庁
 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大でマスクが品薄になっていることを受け、県は10日、備蓄している約8万7千枚を県内の医療機関や高齢者・児童福祉施設に先着順で無償配布すると発表したところ、申し込みが殺到し、3時間半で配布数量に達した。

 午前10時、県ホームページなどで1施設当たり500枚を上限に募ると公表。県医師会、県障害福祉施設等協議会など7団体にメールでも呼び掛けると、9カ所の県保健所に申し込みの連絡が相次ぎ、午後1時半までに終了した。12日以降に各保健所で渡す。間に合わなかった施設からは苦情も寄せられたという。

 県保健福祉課は「最低限残しておくべき枚数を除いて配布に回した。予想以上に反響が大きかった」としている。

(2020年02月10日 21時54分 更新)

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